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愛宕神社は、天正十二年に甲斐國の鬼門守護のため甲府城の北東方向、天守閣と同じ標高の愛宕山高台に勧請されました。方位除け・火伏せ・勝運・厄除けの神様として鎮座し、甲府盆地を一望できる境内からは、西山の壮大な景色や厳かな静寂と四季折々のうつろいをご覧いただけます。
享禄年間(西暦1530年頃)以前には、武田信玄の命によって古府中日影村聖道小路の地に躑躅ヶ崎館の鬼門守護として奉祀されていましたが、武田家滅亡後、徳川家康公が当国を領国し舞鶴城を築城するに際し、現在の地へ奉斎され、甲府城鬼門守護神として朱印黒印を受けました。歴代城主の崇敬厚く「一国一社愛宕権現勝軍地蔵」などと称されて崇敬を集め今日まで多くの参拝者をお迎えしています。
どなたさまも、どうぞお気軽にご参拝ください。御祈祷・お守り・お札・御朱印については、社務所までお問合せください。
Access〒400-0023 山梨県甲府市愛宕町134